長岡京市の歴史文化「7つのものがたり」
「7つのものがたり」とは
長岡京市は令和4年に市制50周年を迎え、次の50年へ歴史文化の魅力を官民一体となって守り伝えるため、文化財保存活用地域計画を作成しました。
本市の文化財保存活用地域計画では、歴史・文化の特徴を「要衝の地」・「大王の息吹」・「長岡京王城」・「遊観の地」・「戦乱の舞台」・「京都近郊の農村」・「竹とタケノコ」の「7つのものがたり」としてまとめ、先人から受け継いだ歴史資産を多様な視点で保存・活用していきます。
当センターは、長岡京市が推進する文化財保存活用地域計画に協力しています。
長岡京市文化財保存活用地域計画ロゴ
本ページ内容の詳細につきましては、長岡京市公式ホームページにてご覧いただけます。