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イベント
「まいぶんミニ展示」12 に大型掘立柱建物の柱掘形原寸大写真を追加展示しました
 現在開催中の「まいぶんミニ展示」12「未発見の離宮か!長岡京跡右京第1177次調査成果速報」に大型掘立柱建物の柱掘形原寸大写真を追加展示しました。
 大型の掘立柱建物は、長岡京市天神一丁目で行った長岡京跡右京第1177次調査で見つかりました。この場所は長岡京期の2町以上を占有する大規模な邸宅跡と考えられ、大型の掘立柱建物はその中心区画に配置されています。柱掘形は建物規模の応じるよう非常に巨大であり、柱を安定させるため礎板も用いられていました。
 大型掘立柱建物の柱掘形原寸大写真は、柱掘形の大きさを実感していただけるとともに、礎板の設置状況もご覧頂けます。また、3月末頃には展示中の軒瓦や礎板などの入れ替えも予定しています。是非、この機会に埋蔵文化財センターへお越し下さい。

■展示期間 平成31年1月25日~平成31年5月末頃(予定)
■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■休館日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時
 

 

 

「まいぶんミニ展示」12「未発見の離宮か!長岡京跡右京第1177次調査成果速報」を開催しています
 平成30年8月下旬から12月上旬まで、長岡京市天神一丁目で行った長岡京跡右京第1177次調査では、長岡京期の2町以上を占有する大規模な邸宅跡が見つかり、その中心区画で巨大な柱掘形を持つ大型の掘立柱建物が確認されました。また、出土遺物には、これまでの長岡京跡発掘調査で東院など限られた場所でしか見つかっていない「旨」異字体を中心飾りにあしらった軒丸瓦などがあります。
 こうした調査成果をいち早く皆さんへお知らせするために、「まいぶんミニ展示」12「未発見の離宮か!長岡京跡右京第1177次調査成果速報」と題した小展示を開催します。

■展示期間 平成31年1月25日~平成31年5月頃(予定)
■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■休館日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時
 

 

 

新企画「まい・トピ!」第6弾は「謎の古代銭貨!跳和同」
 新発見や話題性のあるモノを、トピック的にご紹介させて頂く新コーナー「まい・とぴ!」。第6弾では、1月23日付けの京都新聞洛西版「おとくに歴史探訪」でも取り上げられた「跳和同」を、期間限定で展示します。
 「跳和同」は長岡京期前後に発行された和同開珎の一種で、文字の一部に不思議な「跳ね」が見られます。和同開珎が改めて発行されたことなど、謎多い古代銭貨です。実物展示の機会は限られていますので、是非この機会に当センターでご覧下さい。

■展示期間 平成31年1月24日から1ヶ月程度予定
■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■休館日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時
■その他 平成31年2月19日まで「新年記念特製しおり」プレゼント企画を同時実施中です。
 

 

 

新企画「まい・トピ!」第5弾は「干支ー2019ー亥」
 新発見や話題性のあるモノを、トピック的にご紹介させて頂く新コーナー「まい・とぴ!」。第5弾は、「新年記念特製しおり」でも取り上げた干支です。2019年の干支は亥(イノシシ)。長岡京市内では1点だけイノシシと考えられる土製品が弥生時代の神足遺跡から出土しています。
 まい・トピ!展示では、弥生時代のイノシシ形土製品とともに、2018年の干支である戌(イヌ)、2017年の干支である酉(トリ)が表現された遺物も展示しています。

■展示期間 平成30年12月25日~平成31年2月19日(予定)
■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■来館者1名様につき1点プレゼント
■休館日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時
 

 

 

期間限定「新年記念特製しおり」プレゼント企画

 先月まで開催の平成30年度特別企画展では、来館された方への観覧記念として「特製しおり」を配布しました。企画展「特製しおり」が好評であったため、この度「新年記念特製しおり」を作成し、年末年始に来館頂いた方へ1枚をプレゼントいたします。
 「新年記念特製しおり」は表面が埋文カラーの緑地色に大きく「2019」と記した今時のデザインで、裏面には新年の干支に因んで神足遺跡出土のイノシシ形土製品をあしらい一転して和風にまとめました。
 現在、埋蔵文化財調査センターエントランスホールでは、「まい・とぴ!」展示の第4弾として12月上旬まで行った右京第1177次調査から、「旨」字軒丸瓦の速報展示を行っています。是非、この機会に来館頂き、平成最後の新年を記念する「新年記念特製しおり」をゲットして下さい。

■「新年記念特製しおり」のプレゼント期間
 平成30年12月18日~平成31年2月19日、2018年と新年の2019年に因んで、平成30年12月18日~平成31年2月19日となります。

■場所:長岡京市奥海印寺東条10番地の1
長岡京市立埋蔵文化財調査センター エントランスホール
■開館時間:

    平日:午前8時30分~午後5時

    土曜・日曜・祝日:午前10時~午後4時
■入館:無料
■その他:12月28日までは、「缶バッジプレゼント企画2018」も同時開催中です。期間中は、来館者の方へもれなく弟国宮1500記念ロゴ・勝龍寺城に関連する缶バッジの4種類から、ご希望の缶バッジ1点をプレゼントいたします。

■問い合わせ先:公益財団法人長岡京市埋蔵文化財センター(電話075-955-3622)

 

 

 

調査成果報告会2017 を開催しました
 調査成果報告会2017を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。報告会では、平成29年度の発掘調査から長岡京跡右京の大規模邸宅や条坊道路、神足遺跡や乙訓寺の成果について、スライドや出土遺物の実物を使って分かりやすく説明をおこないました。当日は70名の方々が来場され、発掘調査で出土した実物を間近に、とても熱心に聴講されておられました。

■講 師:福家 恭(当センター職員)
■開催日:平成30年9月8日
 
 

 

 

夏休み歴史教室「土馬を作ろう!」を開催しました
 7月26日(木)・27日(金)の2日間、夏休み歴史教室を開催しました。今年度は、市内の小学生15名が参加し、長岡京跡から出土した土馬と墨書人面土器を粘土でつくりました。
  1日目の土馬作りは、「長岡京土馬レース」に展示中の18頭から思い思いの土馬に投票し、これから作る土馬をイメージしました。シンプルな形ですが、各人がつくる土馬は個性的な作品に仕上がりました。
  2日目は、壺の形をプラスチック容器の外形を利用して作りました。土器に描かれた顔は、恐ろしい顔ややさしい顔など様々な顔がそろいました。自分で作った作品を手にして、とても満足そうでした。
 

 

 

第67回文化財講演会を開催しました
 第67回文化財講演会を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。講演では、乙訓地域における古墳時代集落の概要や時代的な変化についての説明がありました。雨天にもかかわらず、60名の方々に参加頂きました。

■講師:中島皆夫(当センター職員)
■演題:「古墳時代の集落」
■開催日:平成30年6月23日 土曜
 

 

 

弟国宮遷都1500年記念冊子「芝・井ノ内古墳群」の配布を開始します!
 今年は第26代継体大王が西暦518年に「弟国宮」をつくってから、1500年という節目の年にあたります。その正確な場所は未だ明らかではありませんが、本市の井ノ内や今里付近にあったとする伝承もあります。この付近に位置する「芝・井ノ内古墳群」は、弟国宮が営まれた頃に活躍した首長の墓で、継体大王との関係が注目されています。
  当センターでは、記念事業として、多くの皆様に古墳の魅力と大切さを感じていただければと、本冊子を刊行しました。
平成30年6月4日から、当センターにて無料配布を開始しますので、是非、ご来館ください。

刊行物の概要:
■書名:芝・井ノ内古墳群
■刊行年月日:平成30年5月31日
■内容:豊富な写真や図面がフルカラーで掲載されています!
1継体大王と弟国宮、2芝古墳、3井ノ内車塚古墳、4井ノ内稲荷塚古墳、5井ノ内周辺の小規模古墳と土壙墓、6後期古墳に見る新技術の導入
■体裁:A4版、本文22頁、フルカラー
■配布:当センターで無料配布