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イベント
第65回・第66回文化財講演会を開催しました

 今年度の文化財講演会は、11月の企画展「中世の村をたずねる」にあわせて乙訓の中世を題材に10月と11月に開催しました。
10月28日(土)の第65回講演会は、「遺跡からみた中世集落の変遷」原 秀樹(当センター職員)と、「小塩荘帳からみた中世の乙訓」橋本貴明(長岡京市教育委員会)の二題です。発掘調査からみた集落の消長と、文献から小塩荘帳の荘園管理の実態について紹介されました。

 11月11日(土)の第66回講演会では、同志社大学講師橋本久和氏の「やきもの研究から見た中世の乙訓」を開催しました(写真)。京都と淀川流域の遺跡とやきものを通して乙訓の特徴を明らかにされました。両日とも、長岡京市立図書館大会議室を会場に40名の方々にお集まりいただきました。これまで取り上げることが少なかった中世について熱心に聞いておられました。

 

 

 

12月は平安時代の絵画線刻土器!(2017缶バッジプレゼント企画)

 皆さん11月の特別企画展スペシャル缶バッジは、もうゲットしていただいたでしょうか?

 さて、年末12月の缶バッジは井ノ内遺跡から出土した絵画線刻土器です。この土器は平安時代前半期の椀で、外面にたなびく雲、内面には水辺に戯れる鳥達が生き生きとした線画で表現されています。
2017缶バッジプレゼント企画は、来年2018年の2月まで残すところ3点となりました。ぜひ埋蔵文化財センターへお越しください。

■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■来館者1名様につき1点プレゼント
■休 館 日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時

 

 

 

平成29年度 特別企画展「中世の村をたずねる」を開催しています。

 市内の発掘調査で確認した院政期(11世紀末)から戦国期(16世紀代)の主な遺構と出土遺物から、中世の村の変遷をたどります。主な展示品は、土師器、瓦器、備前焼のお歯黒壺、軒瓦類のほか、表裏に「大永二」「ひこ五郎」と墨書された木簡、羽子板、彩色した独楽、板草履、刀形と短刀などです。

■主催:公益財団法人長岡京市埋蔵文化財センター
■場所:長岡京市奥海印寺東条10番地の1
長岡京市立埋蔵文化財調査センター エントランスホール
■開催期間:平成29年11月1日(水)~11月30日(木)、※特別企画展期間中は休まずに開館します。
■入場無料
■開館時間:平日:午前8時30分~午後5時、土曜・日曜・祝日:午前10時~午後4時

■問い合わせ先:公益財団法人長岡京市埋蔵文化財センター(電話075-955-3622)

 

 

■特別企画展「中世の村をたずねる」案内チラシのダウンロード

下の文字列をクリックすることでダウンロードしていただけます。なお、ダウンロードしていただいたファイルのご利用には、アドビシステム社のアドビリーダーが必要です。。

 

ダウンロードできます。特別企画展「中世の村をたずねる」の案内チラシ 

 

11月 特別企画展の缶バッジは開田城ノ内遺跡の水注!(2017缶バッジプレゼント企画)

 5月から始まった缶バッジプレゼント企画、11月の缶バッジはこれまでシークレット「?」でした。その特別な缶バッジの題材には、特別企画展「中世の村をたずねる」の展示遺物から瓦器の水注(すいちゅう)が選ばれました。水注は非常に類例が少なく、上半には素朴な曲線文が施されています。
缶バッジの地色は金色!瓦器の水注という希少性とともにスペシャル感を演出しています。特別企画展「中世の村をたずねる」の会期は11月30日まで。特別企画展の会期中は休み無く開館していますので、是非来館頂き特別な缶バッジを手にして下さい。

■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■来館者1名様につき1点プレゼント
■休 館 日 特別企画展の会期中は休み無く開館しています
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時、(土・日曜・祝日)午前10時~午後4時

 

 

 

平成29年度調査成果報告会 を開催しました

  平成29年10月7日に平成29年度調査成果報告会を長岡京市立中央公民館講座室において開催しました。報告会では、昨年度の発掘調査成果についてスライドや出土遺物の実物を使って分かりやすく説明をおこないました。当日は50名の方々が来場され、井ノ内車塚古墳のガラス製管玉、開田遺跡の縄文土器、長岡京期の二彩陶器、井ノ内遺跡の中世土師器皿などの実物を間近に、とても熱心に見学しておられました。

 

 

 

夏休み歴史教室「軒丸瓦を作ろう!」を開催しました

  7月27日(木)・7月28日(金)の2日間、夏休み歴史教室を開催しました。今年度は、市内の小学生15名が参加し、勝龍寺城から出土した軒丸瓦のミニチュアを粘土でつくって焼きました。
1日目は、丸い粘土盤に軒丸瓦の巴文と珠文を彫刻刀で彫りました。本物より少し小さいサイズですが、巴文の頭から尾に続く曲線と、まわりにたくさんある珠文を彫るのは根気がいりました。最後にサンドペーパーで軽く仕上げて完成です。
2日目は、職員がU字溝を利用した手作り登り窯風の窯で瓦を焼きました。この間、石こうで外形を写した銅鐸、水鳥形埴輪、前方後円墳、墨書人面土器に彩色、線画を自由に描き、裏にマグネットを貼付けて完成です。瓦は少し壊れたものもありましたが、灰色の瓦が上手く焼き上がりました。自分で作った作品を手にして、とても満足そうでした。

 

 

 

平成29年度 催し物などのご案内
 平成29年度の催し物などの概要が決まりましたのでご案内いたします。
当センターは、本年7月に設立35周年を迎えます。これまでの当センターに対する皆様のご支援とご協力に感謝いたします。
設立35周年を記念して、7月開催予定のミニ展示では35年間の主な発掘調査を写真で振り返ります。また、缶バッジプレゼント企画も実施中です。特別企画展と講演会では、中世の村のくらしを出土遺物と史料からご紹介します。
ぜひ、埋蔵文化財センターへお越しください。

 

下の文字列をクリックすることで、「平成29年度 催し物などのご案内」チラシをダウンロードしていただけます。なお、ダウンロードしていただいたファイルのご利用には、アドビシステム社のアドビリーダーが必要です。

 

 

 

 

「2017缶バッジプレゼント企画」のお知らせ

 市内の発掘調査で出土した遺物の缶バッジを作りました。5月から来年2月まで、月ごとに替わる9種類の缶バッジをプレゼントします! 11月は、特別企画展の缶バッジです。ぜひ埋蔵文化財センターへお越しください。(来館者1名につき1点)


■プレゼント期間 平成29年5月1日~平成30年2月28日

■場所 埋蔵文化財調査センターエントランスホール
■来館者1名様につき1点プレゼント

■休 館 日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日、年末年始
■開館時間 (月~金曜)午前8時30分から午後5時
(上記以外の開館日)午前10時~午後4時

 

下の文字列をクリックすることで、「2017缶バッジプレゼント企画」チラシをダウンロードしていただけます。なお、ダウンロードしていただいたファイルのご利用には、アドビシステム社のアドビリーダーが必要です。