まいぶんミニ展示「速報!井ノ内稲荷塚古墳」を開催しています。
国史跡乙訓古墳群の1基である井ノ内稲荷塚古墳では、3月10日まで実施していた第9次調査で後円部裾部に設けられた張り出し状部を確認するなど、古墳を復元するための重要な成果が得られました。こうした成果は、先月2月23日に開催した現地説明会で多くの方にご覧いただいたところです。今回のまいぶんミニ展示「速報!井ノ内稲荷塚古墳」では、近年の井ノ内稲荷塚古墳における調査成果(第7~9次調査)を説明・写真パネルで示すとともに、今から25年以上前に行われた大阪大学による横穴式石室の副葬品も展示しています。また、第9次調査の現地説明会資料、長岡京市古墳パンフレットなども配布していますので、ぜひ、お立ち寄りください。
■会 期 令和8年3月16日(月)~6月中旬(予定) ■場 所 埋蔵文化財調査センター エントランスホール ■休館日 土曜、第2・4以外の日曜、祝日 ■開館時間 平日:午前8時30分~午後5時 第2・第4の日曜日:午前10時~午後4時 |
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■主な展示内容
第7~9次調査の成果・・説明パネル5点、写真・図面パネル4点
横穴式石室の副葬品・・須恵器17点、武器・武具・馬具など金属製品25点

