6次調査では、5次調査で初めて確認された西側造り出しの北辺を調査しました。
西側の造り出しは、くびれ部から南にやや離れた位置に接続します。造り出しの上部は削平され残っていませんが、高さ1メートル前後の低いものと考えられます。
造り出しの上には埴輪列が巡らされ、その内側に家形、盾形、蓋形などの形象埴輪が設置されていたと考えられます。
前方部の3段の斜面と葺石、平坦面の埴輪列を復原してみました。